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2024.10.25
広報担当者必見!撮影で意識したい10のポイント




広報マーケティングプロデューサー
株式会社COME TREES
代表 二木春香です。

 

社内外のイベント開催時や
メディアによる取材をお受けするとき、

広報担当の皆さまは
写真・動画の撮影に回ることが多いのではないでしょうか。

今日は、広報担当者さまにぜひ意識してほしい
撮影のポイントをお伝えしたいと思います。

 

1.動画と静止画、両方撮影しよう!
2.タテとヨコ、両方撮影しよう!
3.アップと引き、両方撮影しよう!
4.拍手や乾杯のシーンはぜひ動画で!
5.なるべく多めに撮影し、後から見直そう!
6.イベント中のリアルタイム発信もオススメ!
7.セミナーの時はタイトルスライドを撮影しよう!
8.集合写真を撮影しよう!
9.集合動画を撮影しよう!
10.自分の撮影は人に頼んでおこう!

以上10のポイント、かなりハードですよね。

 

私自身、広報担当として現場に立ち会う場合、
こんなことを意識しながら
撮影しています。

なぜ、こんなに頑張って撮影するのか。

それは、
「ひと粒で何度もおいしい」から!

 

様々な画角でたくさん写真・動画を残しておくと、
・SNS投稿
・HP投稿
・社内報
・チラシ
・採用ページ
・イベント報告
などなど、たくさんの場面で利用できますね。

また、どうしても投稿ネタがないときにも
使用することができます。

 

この小さな積み重ねが、
事業の発展につながるのです。

結果として、会社の存続だけでなく、
地域の文化・歴史の継承にもつながります。

そんな思いで、日々仕事をしています。

いかがでしたか?
みなさんが意識していることも教えていただけると
嬉しいです。

 

***

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