相談・ご依頼はこちらから

お客様からお寄せいただいた声を紹介しています。




浅尾繊維工業株式会社
代表取締役社長 浅尾大介さま
リーチ数が最大5倍に SNS運用が強化されました
Q.どのような相談をされましたか?
弊社がBtoBをメインとした製造業ということもあり、地域での知名度の低さを気にしていました。 PRによって知名度をアップさせたい、そう思った時に二木さんの顔が浮かび相談させていただきました。

Q.具体的に取り組まれた内容は?
主にSNS(Facebook、Instagram)での発信についてご指導いただきました。 弊社のSNSをスタートさせたばかりとあって、リーチ数など伸び悩んでおりましたが 二木さん指導の元更新をしていましたら、それまでの2〜5倍のリーチ数を獲得することができました。

Q.具体的にどのようなことが役立ちましたか?
主に「投稿内容の探し方」「文章の書き方」「写真やハッシュタグ」などについて教えていただき、これまで悩ませられていた投稿のネタ作りがとっても楽になりました。 おかげで今では社員が自分で率先して考えてくれて更新し続け、素人の私たちが運用しているにもかかわらず、とてもアクティブなページになったと思っています。 今後もPRに力を注ぎながら、地元の人々に愛され続ける企業を目指していきたいです。

創業140年以上、 西日本最大級の工場を持ち、 島根県出雲市内に本社を構えられている 浅尾繊維工業株式会社さん。 広い社屋は、伺うたびいつも清潔で、 熟練の職人さんたちやユーモアあふれる社員さんの いらっしゃる、素敵な会社です。 SNSを担当してくださる社員さんの飲み込みも早く、 発信を楽しんでいただけるようになったのは 私もとても嬉しいです。 新しい試みにも取り組まれているとのこと。 今後の展開も楽しみにしています!
アート展「KUNIBIKI」主催 Funkotsu
中島祥吾さま
来場者数が前年比150%増 充実の展覧会が開催できました
Q.どのような相談をされましたか?
毎年開催しているアート展の集客を強化したいと思い、開催準備期間からPRコンサルティングをお願いさせていただきました。 「相談した課題について、解決してもらえる」のだと勝手に想像していましたが、 初めての打ち合わせ時に二木さんから『イベントのこと、全て聞かせてください』と。 これまでの歩みや思い出話などをしているうちに、あれよあれよと課題が浮き彫りになってきて『これと、これに挑戦してみましょう!』とやるべきことが決まりました。「潜在的な課題を明確にし、最適な手段を選択する」二木さんの手腕に恐れ入りました。

Q.具体的に取り組まれた内容は?
メディアへのアプローチを強化するために、アート展開催期間中に「gallery ツアー」と題した企画を行ったことと、ヴァーチャル世界でアート展を体感してもらえるサービス「VR美術館」もリリースしました。すると、新聞3社、TV局1社から取材オファーがありました。そのおかげもあり、来場者数は前年比150%を超え、大盛況でした。 また、参加作家向けに「作家のためのPRワークショップ」を開催していただき、参加者の満足度UPにも寄与していただきました。

Q.相談されてどのように感じられましたか?
打ち合わせ時に、ご自身の経験から様々なアイデアを教えていただいたことで、主催グループの成長にもつながったと感じております。また、2020年も企画を開催しますが、作家様からも良い反応をいただいています。島根では数少ない若手作家向けのアートイベントですので、二木さんと一緒に今後も末永く続けていきたいと考えています。


アート展KUNIBIKI主催のFUNKOTSUさんと プロジェクトを進めていくほどに、 自分たちの労力をかえりみない、 参加作家のみなさんへの深い愛情を感じ、 作家のみなさんからの大きな信頼も感じました。 「島根には作家もいるし美術団体もあるのに アートの舞台が少ないからこそ開催していきたい」 と感じたことから開催されている、 公募型アート展KUNIBIKI. 素晴らしいプロジェクトに関わらせていただき、 嬉しいです。 次回は、過去最高の30名の作家さんがご参加とのこと。 引き続き、一緒に盛り上げていきましょう!
切り絵作家
カジタミキさま
ファンの方との新たなつながりが生まれました
Q.相談するにあたって、どんなお悩みをお持ちでしたか?
個別セッションへ申し込みをさせていただきました。 作家活動に正解があるわけでない分、不安もありました。現在の活動や方向性などが正しいかを相談してみたかったです。

Q.相談してみて、いかがでしたか?
お話を聞いていただき、改めて自分の「目指すべきこと」がわかりました。 アドバイスだけでなく、客観的に見つめてくださることで、今まで気付いていなかったことも新たに発見することができました。

Q.個別セッション後に新たに取り組まれたことはありますか?
まず、個別セッションを受けたその日のうちに公式LINEをスタートさせました。 文章づくりや、スマホの壁紙プレゼントなど、具体的なことを教えていただきました。 SNSは情報が流れるし、表示されない人もいるしで、ちゃんと見てくれているか不安でしたがそう言う心配がなくなりました。 ファンの方から「いつも見てます」「頑張って」とメッセージをいただき嬉しかったです。 さらに、セールスプロモーション用の資料作成のアドバイスもいただきました。 資料の中身を言葉や図式にし、段階を経ながら伝えることの大切さを教わりました。

Q.個別セッションはどんな雰囲気でしたか?
極度の人見知りなので、頑張って話さなきゃと考えていました。しかし、お茶をしながらお話ししているうちに、自分の心をスルスル解かれていきました。

Q.どんな人にオススメしたいですか?
今の自分に迷ったり、行き詰まったりしている方。そして、自分のやり方が正しいと思っている人も、あえて受けてみた方がいいと思います。


出雲観光大使でもあり、 パリコレやVOGUEへの切り絵提供など、 世界を舞台に活躍されている、 現代芸術家のカジタミキさん。 個別セッションのその日のうちに 公式LINEをスタートされ、 まもなく自己紹介資料も作成開始されるなど、 さすが活躍されている方は行動が早い!! と私も勉強になりました。 極度の人見知りということでしたが、 気軽にお話いただけたのも 嬉しかったです。 これからもご活躍楽しみにしています!