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2020.06.18
お客様に、ルールを伝えていますか?




あなたにとって「当たり前」であることは、
お客様にとっては当たり前ではありません。

お客様に、してほしいこと、
してほしくないことを、

お客様にお伝えすることで、
無用な客離れを防ぎましょう。

 

「長居するなら遠い駐車場にとめてくる」は当たり前?

あるカフェ店員さんが、
よく長居をされるお客様に、

「他のお客様も来られるので、
長居される時は下の駐車場に止めてもらえますか!?
今日は土曜日で来店も多い日なので、、」

と、怒ったように言われました。

お客様はびっくり。

お客様は、自分が迷惑をかけていたことに、
気付いてもいなかったのです。

お客様は、このカフェがとってもお気に入りで、
人にも勧めたり、
SNSでも紹介してくれるほどでしたが、
それ以降パッタリそのカフェに行くことはなくなりました。

 

お店にできることは何?

とはいえ、お客様に、

「長居をするなら遠い駐車場に止めてきてほしい」

とはなかなか言えないものですよね。

しかし、最もよくないのは、

自分の怒りを溜めてからお客様にぶつけること。

ではどうしたらいいかというと、

「お店のルールとして周知する」

ということです。

1人に向けて言うと角が立つことも、
「みんな」に言うと、角は立ちません。

今回のケースでは、
「長時間駐車される方は第2駐車場にお停めください」

と周知すればよかったですね。

周知の方法はさまざま。

・掲示する
・メニュー表に書いておく
・ホームページに書いておく
・SNSに書いておく

など、お店のコンセプトや状況に応じて、
臨機応変に周知をすると良いですね。

お客様も、「混んだら出よう」と思っておられたかもしれません。

お客様とあなたの「当たり前基準はちがう」

ということを、
ぜひ覚えておいてくださいね。

 

そのほかの場合は?

飲食関連の場合、

ほかにも、

「車はなるべく乗り合わせでお越しください」

というのもありますし、

「携帯電話の通話は外でお願いします」

もありますね。

物販の場合、

「お取り寄せ商品は2週間以内に取りに来てください」

など、“期限”のルールを決めておくのもいいですね。

そのほか、
「お返事に中2日いただきます」
「お返事に2営業日いただきます」

「土日にいただいたご依頼は、月曜日にお返事いたします」

など、ルールがあるならお客様にきちんとお伝えして、
気持ち良いお付き合いをしていきたいものです。

 

あなたの場合は?

お客様にされて、
「ちょっといやだなぁ」

と思うことはありませんか?

もしあれば、
早めに「ルール化」しましょう!

お客様は、あなたのファンです。

あなたに迷惑をかけたくないし、
困らせたくないし、
あなたとずっと良い関係でいたいと思っています。

ルール化をすることで、
お互いに気持ちよく、
末長いお取引ができるといいですね。

「こんなことを周知したいけれど、
角が立たない良い伝え方はないかなぁ」

などお悩みがありましたら、
お声がけくださいね。アドバイスさせていただきます。