11月5日(水)PRマスタープログラム特別講座を開催しました。
開催概要
日時:11月5日(水)10:30〜12:00
会場:オンライン(Zoom)
講師:柏井孝太郎
Instagramを中心に短尺動画(リール等)を活用した”バズ”(話題化)の仕組みと戦略を学ぶ講座です。
実例を交え、単に再生数や「いいね」を追うのではなく、自社ビジネスに活かせる現実的な発信スタイルとバズの活用法を身につける講座を行いました。
①バズの定義と誤解
バズる=認知度向上や露出増加につながるが即売上に直結しない
注目されると、信頼されるは全く別の次元
「バズ=目的」ではな「バズを手段として何を達成したいのかを考えることが重要だという学びになりました。
②顧客導線・集客の基本からプラットフォームの違いとバズの特徴
チャネル別に比較して違いを学びました。
③モデルケース紹介
株式会社XiNAPSEの実例から具体的な施策を学びました。
④バズの仕掛け方
具体的なリール動画のバズの仕掛け方を学びました。
⑤実践演習ネタ出し&構成ワーク
皆でワークをやりネタ出しや構成を体験しました。
⑥アルゴリズムに評価される要素
どのような要素が評価されているか学びました。
⑦バズ後の導線設計と失敗あるある
実例を交えて導線設計と失敗しがちなパターンを教えて頂きました。
⑧明日からできる3つのアクション
具体的に必要な3つのアクションについて教えて頂きました。
セミナーに参加されたお客様の声📢
Q1.今回の講座に参加する前は、どんな状況?どんなお気持ちでしたか?また、どんなことにお困りでしたか?
- インスタ投稿についていまのままで良いのか、何からはじめようか。やっていることが合っているのかどうか不安。(渡部様)
- SNSのバズは考えたことがなかったです。(K様)
- バズらせる投稿の秘訣を知りたい。(H様)
- 投稿の伸び悩みがありました。(O様)
Q2.講座に参加してみて、どんなことに気が付きましたか?また、どんなところが変わりましたか?
- 他社のいろんな投稿やバズから研究して、自社のSNSをより良いものにしていきたいと思いました!(土江様)
- やっていくことの流れはわかりました。あとはそれをどういうように自社にはめてやっていこうか。と思いました。(渡部様)
- 自社のSNSに注力できないことに罪悪感を持っていましたが、企画の大変さを目の当たりにしてちょと救われました。笑(K様)
- 起承転結で構成すること、導線を考える必要があったことに気が付きました(O様)
- 目的・ターゲット設定・計画が大事だということ。また、ついその時々で発信してしまいがちですが、発信計画をたてる必要性も感じました。(H様)
- 投稿企画、計画の大切さと大変さ、大変だけどしっかり計画したら相手に届きそうに感じました。
Q3.今回の講座の内容は今後のお仕事にどのように活かせそうですか?
- 自社・クライアントどちらにも今一度企画の設定をしっかりやりたいと思いました。(K様)
- まずは導線を考えるところから始めたいと思います(O様)
- 発信計画の見直しと、導線設計を改めて整えること。(H様)
PRマスタープログラムについて

企業を強くする 広報担当育成 PRマスタープログラム
この特別講座は、PRマスタープログラムの一環として開催されます。
PRマスタープログラムは、企業を強くする広報・PR・マーケティングの総合育成プログラムです。
プログラムの特徴
12ヶ月間の体系的学習
基礎編→実践編→SNS運用編→応用編の段階的カリキュラム
実務直結の内容
プレスリリース作成、SNS戦略、文章術、イベント企画まで完全網羅
専門講師陣
PR・広報・マーケティングの第一線で活躍する講師陣
小規模組織対応
限られたリソースで最大効果を出す手法が学べる
主催・お問い合わせ
株式会社COME TREES
松江オフィス
〒690-0006 島根県松江市西茶町40-1 ニューアーバンホテル 2F enun H
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